スローフード沖縄奄美、スローフード筑後平野、スローフード熊本、スローフード長崎、スローフード東京、スローフード山形、スローフードすぎなみTOKYOのメンバー等で一番広い囲炉裏を使い、かなり盛り上がる宴会。 入れ替わり、立ち代り、いろんな支部情報をたくさん頂きまして、ありがとうございました。 あまりの人の多さで、ご一緒に飲めなかった支部の皆様すみません。 | 休憩をはさんで、6名の演者によるプレゼンテーションが行われた。 はじめに、スローフード長崎のサブリーダーである前田さんから、「種子保存とテッラ・マードレ」というタイトルの報告があった。ここでは「タネを通して人と人とがつながる」という言葉が印象的だった。
第2報告はスローフード岩手の茂木さんによる「短角牛・安家地大根と味の箱舟プロジェクト」だった。 「味の箱舟」に選ばれたことで、対外的に知名度が上昇するとともに、地域内においても「地域の宝物」になったということが語られた。 スローフードにとって重要なのは、「地域」であるということが再確認できる報告だった。
第3報告は農政ジャーナリストの大村先生による「若狭・小浜の食育と自治体の協働」に関するものだった。地方自治体との食育における協働の場面が今後も増加していくことが予想されるなか、連携の中で主体性を確保していくことの必要性が述べられた。
4番目はスローフードフレンズ帯広のサブリーダーである西田さんによる「Slow
Fish’07 せたな海フィール」という報告。海水をにがりとして使用した豆腐づくりがこれをきっかけに地域で復活したという話が興味深かった。続いて、スローフード横浜の毛利さんによる「スローフードフェア」に関する報告、最後にスローフードなにわの門上さんから「メキシコ世界大会のレポート」があった。 第1日目最後のプログラムは、ZERI財団パンパシフィック代表理事の榊原康寛氏によるゲストプレゼンテーション。2009年度の日本版サローネをスローフード協会と共催すること、そして、スローフードのテーマである食の問題と、ZERI財団のテーマである環境問題の共通性が語られた。 また、2009年のイベントに先立ち、2008年11月には活動をサポートするために、有名歌手や歌舞伎役者らを使ってのプレイベントを行うこと、テレビCMなどを集中的に投下することなどが告知された。
その後は、会場を移動して懇親会となった。待っていたのは、スローフード宮崎綾の皆様による心づくしのおもてなし。郷土芸能や豪快かつ美味なお料理、また、囲炉裏端での語らいと、心温まる時間を過ごさせていただいた。ホストコンヴィヴィウムのスタッフの皆様に改めて御礼を申し上げたい。
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