記念写真を撮りましょうという声をかけるタイミングが遅くなり、すでに半分ぐらい人が帰ってしまってからの撮影となりました。 が、とてもいい記念になりました。最後まで残っていただきました方々、遅い時間にもかかわらず本当にありがとうございました。
この6年間、スローフードすぎなみTOKYOは地元でスローフード運動をひたむきに一生懸命に重ねてまいりました。残念なことに、日本のスローフード運動におけるメディアが非常に偏りすぎており、ほんの一部のスローフード支部やスローフードのライターだけしか取り上げられずにいました。
スローフードすぎなみTOKYOのような小さな支部は、メディアには相手にもされませんでしたが、すぎなみTOKYOには、ちいさくても、いつも支えてくれるメンバーや仲間の支部がたくさんいましたので、気にも留めておりませんでした。
実はメディアに発表されていない小さな支部だけど、素晴らしい活動をしている重要なスローフード支部は日本にいくつもありその運動を支えている人もまた素晴らしい人達だということを今回の本でまず一人でも多くの人に知って欲しいという思いがあります。
仕事の合間を縫っての活動は、それぞれの支部の皆さん一緒です。 (事務局が一番大変な部分だということも、事務局をやってみるとわかります。) 設立しても、ホームページのない支部もたくさんあります。生産者の多い支部は毎回手作りの新聞を郵便で切手を貼って出したり、会議の集まりをメールの使えない支部はFAXや葉書、電話をして案内をしている支部も実は多くあります。
イベントをやってみんなの笑顔をみると事務局の苦労も飛んでしまうよね〜と、嬉しそうに語っていた事務局の人がいました。同感です。
このたび「スローフードすぎなみTOKYO宣言!」という本をご縁あって彩流社からを発表することによって、さまざまな人の大切な思いと見えなかった本来の重要な部分を活字にし、「食の風シリーズ」の第一弾にさせていただきました。
日本のスローフード支部は、全国に40支部ほどありますが、少しでもご興味を持ってくださった方はぜひ、お近くの支部にひとりでも多く立ち寄って欲しいと願っています。
もっと、もっと、語りたいことは山のようにありますが〜。 また、ぜひお会いする日を楽しみにしています。 (スローフードすぎなみTOKYO事務局/佐々木紀子)
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