午前10時に高円寺の駅で待ち合わせ。
買出しグループと準備グループに分かれ、高円寺から歩いて4分の杉並第四小学校の家庭科室にて「賄い飯」づくりをスタート。
なんと言っても気温が4度ぐらいでしょうか。
いつのも東京の冬に比べてぐっと寒いです。
すぐにガスストーブのスイッチを入れました。
皆さん一品料理を持ち寄ってのテーブルです。私は市場で前日に買い付けた宮崎地鶏とベーコンをベースに玉ねぎ、ピーマン、コーン、ホールトマトをじゃんじゃんと鍋に入れ塩とコショウで味付けした簡単野菜スープを作りました。寒い日の朝にぴったりなので、ぜひおためしくださいませ。

この日はスローフード沖縄奄美会長の田崎さんんが、前もって島らっきょうをこの日の講師であるスローフードすぎなみTOKYOのメンバーであるいマルイ漬物の池田さんに特別に漬けていただいていたらしく、すばらしい島ラッキョウのお漬物をいただきました。
沖縄とすぎなみのスローフード・コラボレーションです。

久しぶりにスローフード東京の大橋玲子さん、長野のアルカに選ばれた「すんき漬け」をご持参いただいた滝澤永さん、もうすぐイタリア食化学大学に留学される来栖綾子さん、など、スローフードすぎなみTOKYOメンバー以外の楽しいスローフード仲間が集まりました。

東京外語大学イタリア語学科のかわいい女子大生の大橋由佳さんと堂園かなさんが初参加となりました。

皆さんの一品持ち寄り「賄い飯」でにぎやかな食卓に変身しました。
それぞれに、持ち寄った食材についてのお話やおいしいねぇ〜と、言い合いながら、おしゃべりは弾みます。スローフードすぎなみTOKYOの水野さんのお父様のご実家の富山県で優勝したスペシャルなお米のごはんがとてもおいしくて、何杯も皆さんでおかわりをしました。
また、スローフード山形の鈴木さんから送られたお味噌と、森田さんの採れたての大根で、それはそれは美味しいみそ汁を頂きました。

皆さんのあったかい気持ちがテーブルに広がって、初対面でも簡単に打ち解けて、なごやかな教室になりました。

女子大生の二人組みがあまりにもかわいかったので、ちょっと意地悪な質問をしてみました。
「今の女子大生はみんな「JJ」とか「CanCan」とかお手本にして、キラキラした洋服と巻き髪でしょ。いかに「モテる」ことに必死になっているお年頃のこの重要な時期に(バレンタインデーの試作作りに忙しい時期に)このスローフードに来てて大丈夫?」と、尋ねたら、笑ってごまかされました。
すっかり心もおなかもホッカホカに温まったところで、さて、そろそろ授業に入ります。