2008年10月31日から11月2日 旭川〜美瑛〜旭川

―初めての秋の美瑛―
Texte & Photo : Noriko Sasaki Slow Food SUGINAMI TOKYO
「美瑛」パッチワークの丘の朝 「しんむら農園」の新村さん 完全有機栽培のミニトマト

飛行機の窓から見下ろす秋の旭川の大地は色とりどりの紅葉がじゅうたんのように広がり、まるで童話に出てくるような風景そのもので、その豊かさに歓迎された私達東京組みは、歓声をあげた。(「美瑛の風景」はこちらのブログから

企画は、東京で、あるいは沖縄で会うメンバーの高井さんより頂く。
「一度、北海道に来てみない?飛行機であっという間なんだから〜。」とのこと。
北海道出身の高井さんには、いつもそう声をかけていただいたのだけど。なかなか全員のスケジュールを合わせるのが厳しくて〜、ほとんど決められてしまったような〜。

今回は農家の収穫直後の落ち着いた時期にチャンネルを合わせて〜という時間にお邪魔させていただくことに〜。
新村さんは、亡くなったお父さんが富山から北海道に出てきて根付いた二代目。
偶然にも、亡くなったお父さんは私が生まれた下新川郡出身の同じ村のご出身で非常にご縁を感じた。詳細はこちらのブログから

 

 

生産者やプロジェクトチームの連中などで
「倉庫パーティ」。まさに地元の生産者、その仲間等、後から次々と集まってきた。
朝の市場で買い揃えてきた新鮮な肉・魚介類。畑で収穫されたばかりの、完全有機栽培の味のいい野菜の数々、皆で心を込めて握ってくれた「おむすび」、自家製のビール〜、そしてこの土地「美瑛」をこよなく愛する仲間達との会話。
まさに、私が求めていた倉本聰のテレビドラマそのものの優しい時間。「美瑛の冬」と「北の国から」のドラマの世界にあこがれて来たという埼玉出身の若い女性と話す。「ただただ温かい心の人に囲まれて生活がしたかったんです」と。都会にはない「人との関わり」がここには、溢れていた。

朝、新鮮な肉・魚介を市場で吟味された食材
美瑛市街地にあるカフェ「北工房」 大人気ァームレストラン「あぜ道 より道」 農家の主婦5人で起業
高松牧場の高松さん 百姓一徹”・・・高松牧場

あっというまの「美瑛」の生産者訪問時間は過ぎてしまいました。翌日はアイヌ民族博物館や、旭山動物園へ行き観光。

高井瑞枝さん、お世話になりました。
ありがとうございました。
また、楽しい心の底から感動できる時間を企画しましょう。楽しみです。

HBCラジオ「朝刊さくらい」
7:40 桜井宏の「今朝の三枚おろし」
木曜日パーソナリティ
高井瑞枝さんのラジオ聞いてくださいね