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フードビジョンサミットつくば2017(11/19)

11/19(日)つくばで食とコミュニティの持続性を追求するイベントが行われます。
今回をスタートアップに、毎年、充実した内容にしていかれるようです。
東京近郊の通勤圏都市がかつて皆、東京の方向ばかりを向いていたのが、地元の生き方を求め、独自の価値観を打ち出しはじめているのは楽しみです!
https://www.facebook.com/pg/foodvisionsummit/posts/


■第3回「ワインの国イタリア・スローワインとピエモンテ州ワインの逸品」@八芳園

I Vini del PiemonteとSlow Wine登録のワイナリー42社が出展する試飲会が開催されます。
スローフード・エディトーレが紹介するワイナリーが誇る逸品や、イ・ヴィーニ・デル・ピエモンテ組合が選出した卓越のピエモンテ・ワイン、また日本未上陸ワインを、「ウォーク・アラウンド・テイスティング」形式で試飲いただけます。
ぜひ、登録の上、ご参加ください。

■日時:11月13日(月)11:00-17:30
■会場:八芳園
■協力:イデアツィオーネ(イタリア地域のマーケティング・PR会社)
在日イタリア商工会議所
★詳細: https://italylandofwine.wordpress.com/


Eat Local Challenge(2017.10/16-11/5)

10月16日、国連が定めたワールド・フード・デー(http://www.fao.org/world-food-day/2017/home/en/)を起点に11/5までの期間、旬なローカルなものを食べよう、フードマイレージを減らして今日の気候変動に対して我々でできることをやっていこう、というスローフード協会からのキャンペーンの呼びかけです。

Eat Local Challenge→ http://bit.ly/2hA450s


沖縄食材スペシャリスト検定を東京で開催(2017.12.17))

NPO法人「食の風」が、東京では6年ぶりとなる「沖縄食材スペシャリスト検定」を東京で12/17(日)開催予定とのこと。

下記、詳細をご覧のうえ、ぜひご参加・ご検討されてみてください。

「12月17日開催 沖縄食材スペシャリスト検定 in 東京(水道橋)」http://bit.ly/2f6jm4t



フランスでは毎年1,000万トンもの食糧が廃棄されている。

「フランスでは毎年1,000万トンもの食糧が廃棄されている。おおまかには160億ユーロをゴミ箱に捨てている計算だ(廃棄食糧の売価から算出すると)。これは1,530万トンのCO2排出量となり、国内の3%の放出量を占める。廃棄の内訳は、32%は生産段階で生じ、21%は加工の段階で生じ、14%が流通の過程で生じ、33%が消費の段階で生じている。」
http://www.slowfood.com/sloweurope/en/10-milion-tons-of-waste/
というわけで、東京では6/4-/5、先月に続き、SFユースネットワーク東京による食糧廃棄の現状を楽しく意識を高める「ディスコスープ@青山ファーマーズマーケット」開催されます。https://www.facebook.com/SFYNTokyo/

Food-waste-image-2


テッラマードレデーの集まりを今年は12/13(日)開催

今年もテッラマードレデー(12/10)が近づいてきました。SFすぎなみは今年は12/13(日)にやります。
今年のテーマは、「縦と横との新たなつながりに向けて」です。
縦とは、世代的なものです。
スローフードすぎなみが2002年に発足して以来、今年で13年が経ちました。
10年ひと昔とはいいますが、この10年で、新たな持続的な食の可能性を求める波が育ってきたのをひしひしと感じています。
スローフードユースがもちろんそうですが、もう一人、今回「第五回 種の市」を主催された高橋一也さんをお迎えします。
http://www.organic-base.com/topic/tane/
高橋さんは、全国の自然農法で作られた野菜や果物、加工品だけを扱う「八百屋」を主宰するwarmerwarmer代表(http://warmerwarmer.net/)。
横とは、ネットワークの広がりと再構築です。
スローフードジャパンが曲がり角に来ている中、SFインターナショナルの日本ディレクターに就任した伊江玲美さんにも来ていただきます。今後の日本のスローフードについて、忌憚のないところを彼女と話しましょう。
さらに、先日の韓国での大会で、フィリピンの仲間から古代米各種(長粒種)を、またモロッコの仲間からクスクスの小麦粉をもらいました。
これらを使って料理をしながら、日本を越えた海外とのつながりに思いを馳せます。
★古代米各種(長粒種)を使った料理と、クスクスを作れる方は、ぜひ来てください!
もちろん、SFすぎなみメンバーの林さんが、また林SPF豚(http://www.hayashi-spf.co.jp/)を協賛し参上してくださるのと、森田さん(http://www.yasai.com/)も採れたての野菜を協賛しつつ参上してくださいます。
もしご都合のつく方は、ぜひお出でください。
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■■全世界が繋がるスローフードのテッラ・マードレの日! 今年は12/13(日)!■■
今年の全世界の合言葉~
Terra Madre Day!
A global food revolution grows from local roots…
Join the annual global celebration of local food on December 13 !
「世界的な食糧革命は地元の根から育つ…」
12月13日に地元の食べ物の世界の年間祭典に参加しましょう!
■日時 12月13日(日)15:00-20:30
(この間、出入り自由、15:00~17:30は主に料理の仕込み[キッチンあります])
■会場:高円寺純情コミュニティカフェー&ショップIIDE2階
https://www.facebook.com/iide.junjo/
■参加費
●料理・飲み物を一品(以上)持って来られる方 1,500円
●料理・飲み物お任せの方           2,000円
http://www.slowfood.com/what-we-do/international-events/terra-madre-day/


2016年のテッラマードレ/サローネデルグスト

石田さん情報を共有します。

来年のサローネは「テッラマードレ・サローネ・デル・グスト」に改称。初めてリンゴットを離れ、トリノの次の3つの場所で同時開催されます。
ポー川に面したヴァレンティーノ公園、カリニャーノ劇場、ヴェナリア宮殿。期間は9月の22日〜26日。いつもより1ヶ月早くなります。

http://on.fb.me/1QcREj2

Terra Madre Salone del Gusto 2016 Steps Outside!(Slow Food)

http://www.slowfood.com/terra-madre-salone-del-gusto-2016-steps-outside/

GLOCAL HAPPINESS(11/29、千葉県木更津市でのオーガニックイベント)

木更津で、SPF豚の農場をされている平野さんご夫妻から、11/29(日)に木更津で大きなオーガニックイベントを開催される旨、お知らせいただきましたので、以下にその思いとチラシを添付させていただきます。

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私たちきさらづアグリフーズ推進協議会は食育や農業、自然体験などを通してみんなが健康で心豊かな生活が送れるようなきっかけづくりをしたいと思って活動しています。若手の農業者を中心にメンバーが成り立ち、自然、学び、健康の3つの理念をもとに活動している団体です。

今回のイベントは GLOCAL HAPPINESS= GLOBE(地球)+LOCAL(地元)のHAPPINESS(幸せ) 私達は「食べることは、生きること」だと考えています。 このイベントを通じて誰かにとって「おいしく食べながら食生活を見直すことのできる日」「音楽のある楽しい暮らし」の提案ができれば幸いです。

心をこめて作ってくれた食べ物や飲み物、大事に育てられた野菜、手創り雑貨や癒しのサービスが勢揃いします。 また、生産者と消費者が直に顔を合わせ、話をし、新しい友人をつくり、新しい発見ができる場所として、海や山の自然にも恵まれているかずさの地が「都市と里山の共存」が可能な場所になるため、新しいコミュニティが生まれるような、まちづくりの起点となる存在を目指しています。

また、環境問題の取り組みとして会場内でのエネルギーは自然エネルギーで賄い、飲食における使い捨て容器はなるべく不使用にして、ゴミは来場者みずから持ち帰る、または出店者が回収し、ゴミゼロをめざします。

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スロバキアのオーガニックワインを味わい、交流する夕べ(2015.4/18)

Slow Foodロゴ□■スロバキアのオーガニックワインを味わい、交流する夕べ■□
—-ワイナリー生産者ツォルト氏他来場、スロバキアの人と文化に触れる

スロバキア(中央ヨーロッパ)の南東部に12ヘクタールのぶどう畑を有し、ワイナリーを運営するツォルト・スート氏が、「ワイン&グルメ・ジャパン2015」に出展のため4月に来日します。
スローフード協会のメンバーでもあるツォルト氏は、自然の息吹に合わせながら余分な添加物を極力使わないワインづくりを信条としています。特に硫黄や二酸化硫黄(SO2)は防腐や酸化防止のためになくてはならいもの、と普通されていますが、ツォルト氏は良質な土壌で育つオーガニックのぶどうから、そうした添加物を用いないワイン醸造にも近年は取り組んでいます。
ツォルト氏が展示会で出展する8種類のワインを味わいながら、スロバキアワインの真髄を体感してみませんか。スロバキア

★当日は、ツォルト氏含めスロバキアから5人(うち1人日本語通訳)、在日スロバキア大使館より特命全権大使:ミハル・コットマン氏、貿易担当:ブラニスラフ・ポチャバ氏が来場予定です。★

■ツォルト・スート氏 (Strekov1075 ワイン生産者)ツォルト氏

ワイナリーStrekov 1075はツォルト・スートと、ティボール・メレスキーによって2002年に作られた。設立の目的は、Strekovの関わる地域の特徴を最大限に表現するテロワールワインを作り出すことだった。
ワイナリーは、鉄線による垣根を使わない昔ながらのシンプルな木製の棒を使用している4.5haを含む12haのぶどう園を徐々に広げていった。ぶどうの大部分は典型的な中央ヨーロッパの品種で、生態系にのっとったかたちで育っている。古典的な品種に加え、新しい品種(DunajやAlibernetなど)も、育てている。
ワイナリーの支柱的存在が、ワイン協会Autentista Slovakiaの中心人物ツォルト・スート氏である。
ワインはCorpus(一般的なもの)、Classic(Strekovの特徴的な種類)、Terroire(特別なワイン)といったカテゴリーに分けられている。
ここ数年、ツォルト氏は硫黄を全く使わないか、使ってもごく少量の最も古いワイン醸造法に取り組んでいる。
HEION: 皮の上で醸造されるワイン、PORTA: 床の下で熟成させるワイン、NIGORI: 酵母と共にビン詰めされるワイン、などである。

■日 時  4月18日(土) 18:00-21:00 (17:30開場)

■場 所  サンミケーレ(JR「浜松町」駅徒歩5分、都営大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩2分)
http://www.sanmichele.jp/access/index.html

■参加費  6,300円(スローフード協会会員、清話会会員、TTCJ会員)  ※同伴の方も同価格にて
8,300円(一般の方)(各食事付、税込) ※ワインのビンお持ち帰りで300円バック (袋用意します)
■定 員  60名
■主 催 :  スローフードすぎなみTOKYOスローフード・ブラチスラバ
■共 催 :  清話会
■協 力 :  TTCJ、 LIONA
■後 援(予定): 在日スロバキア大使館

■お申込み: メールにて、
・参加者のお名前、・会社、所属団体等、・メールアドレス、・ケイタイ番号
以上お書きのうえ、info@slowfood-suginami.com へお申込み下さい。

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strekov1自然に、
伝統に、
根源に対して誠実であること

STREKOV 1075-ワイン本来のあり方に忠実な本物のワイン

防腐剤を使わず、伝統的な方法に従って本物の自然派ワインを生産します。
Strekov1075 は小さな家業であり、所有者ツォルト・スート氏は、Strekov 村における最良の土地にある12 ヘクタールのぶどう畑で環境に優しい作り方でぶどうを耕作しています。81_1

Strekov 村のテロワールはカルパチア盆地の大陸性気候により特徴づけられ、またドナウ川と周辺の水域の気候の影響を受け、独特なテロワールを形作っています。ぶどうは標高200mに位置し、特にカルシウムや鉄分に恵まれている粘土質ロームの土壌で栽培されています。

ぶどうは自発的にわざと密閉されていない300リットルの樽で発酵され、手動で撹拌してから1 年以上熟成されます。ワインは瓶詰めされるとき、自動システムを使わず、瓶詰めは引力によって行います。
土の構造、気候や生産方法のおかげで、ワインはミネラル質で、ダイナミックかつ優雅な味わいで、ボトルで寝かせると熟成する可能性が高いです。31_5

STREKOV 1075の理念

品質の向上に努力するワインの作り手たちは、個性ある高品質のワインの背後には何が隠されているのか、いつか気付きます。そしてその個性を追求してゆくと、特殊なぶどうの産地における個性の根源となるその時折々のTerroir(テロワール*)にたどり着くのです。(*テロワール: 特徴的な気候・土壌・作り手の人格の3要素)

品種独特の典型的な傾向の強いワインの場合、そういった微妙な特質は見出し難く、個性あるぶどうから作られたワインにこそ、自然の美と調和が反映され、生の喜びをもたらすことができるのです。

伝統的で自然に誠実なワインというのは、添加物を一切使用せず、自然に対して人間が敬意を払うことによって実現します。
私たちのぶどうの産地 Kurt(キュルト)の気候と土壌がもたらす豊かさを、伝統的なワインの品種とともに紹介したいと思います。PORTA_2012-1

■キュルトのテロワール

池と沼沢に囲まれた私たちのぶどうの山は、ガラム河に沿って南西の方向へと連なっています。そしてぶどう作りに最適な気候と、以下にみられる土壌構造が、ワインに個性を与えています。

土地の上層部はローム状(火山灰の風化による砂・粘土質)で、中層部は粘土質の黄土から成り、淡水と海水の堆積物・石灰・砂岩が含有されています。高度の石灰質と鉱物に恵まれた地質は程よいバランスを保っており、それゆえワインにも多くの酸味とミネラルが含まれ、豊かな熟成力を可能にしています。1_8

さらに深層部は灰黄色、青灰色の粘土質によって構成されており、乾燥する真夏でも水分を十分に貯蔵できるのです。
土壌構造はGore, Maria volgye, Kalvaria, Farkasfogo, Kozep, Elohegy といった丘陵の位置によって異なります。私たちは12 ヘクタールのそれぞれ異なる場所で、Welschriesling, Gruner Veltliner, Rhein Riesling, Devin, Saint-Laurent,Blaufrankisch, Portugieser, Alibernet, Dunaj といった品種を栽培しています。

■ワインカテゴリー

年間に以下の4部門、30,000 本のワインを醸造しています。Nigori-1

・Corpus** :グルメの方に、また飲食店におすすめ。食事とよく合うベーシックなワインです。
・Classic***/**** :キュルトの特性がバランスよく表れています。ワインハウスやホテル、レストランに。また瓶熟成など長期保存にも適しています。
・Terroir****/***** :特別な品質でキュルトならではの特質が顕著。優雅で個性的かつバランスのとれたワインで愛好家に推薦。ただし数量限定。
・Speziell****/***** :トロッケンベーレンアウスレーゼすなわち貴腐菌が育てたぶどうを長い年月かけて熟成させた特殊なワインです。数量はわずかですが、ワイン愛好家や蒐集家に。

■ワインの試飲11_8

私たちのワインセラーはキュルトの中心に位置し、その建物は100 年前のかつての穀物倉庫を改造したものです。地下ではワインを熟成させており、一階がワインハウス、二階では居心地のよい雰囲気の中でワインの試飲を楽しめます。
ワインの吟味には伝統料理が提供されます。そして私たちのセラーでは、人と自然とワインの調和に努めています。